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はじめまして

ラミレスです。

今回はブログの皆さんに、内定までの就活ノウハウを

伝える理由について、自己紹介を交え、お話します。

私は、就職活動を終えたMARCH学生です。

この経験を活かして、自己分析のやり方や、

面接官を納得させる方法、

突破できるESなどを紹介して、就職活動に

漠然として不安を持っている方に、

内定を目標として、サポートしています。

現在は、学生の就職活動をサポートしていますが、

周りの人からは、伝えることが

下手くそと言われてる人間でした。

言いたいことは分かるが、もっと的確に

意見が欲しいと言われることもあり、

自信を無くしたことを今でも覚えてます。

面接官に対して、的確な答えが出来ているか、

自分をアピールできるか非常ン不安でした。

小学生の頃、自分のことを表現するのが苦手な少年でした。

自分が遊びに誘うと友達には

「何を考えているかわからない」と

言われてしまい、さらに自分を表現することに

苦手意識をもつことになりました。

大学の授業ではプレゼンテーションや

発表することが多くなりました。

その中で、自分が話したことが理解してもらえないことや、

評価してもらえないことにショック受けました。

「全て伝え方次第で人の心は動く」

この事実に突き付けられました。

人生を決める就職活動は何としても成功させたいと思い、

「就活で無双する」ことを心に決めました。

しかし、自分には特別すごい内容はありませんでした。

・留学経験なし

・学業に対して誇れる成績がない

・頼れる先輩がいない

そのため、就活本や就活サイトにとりあえず追加して、

準備を行った。

それでも、サマーインターン、冬のインターンすべて落ちました。

客観的な自分を見ることができていない点が

落ちる原因だと気づき、多くの人から

自分の分析を行っていただき、徹底した面接練習、

落ちないES作成に全力を注ぎました。

相手の心に自分自身を伝えるためには

どうすればよいか常に悩み続けていました。

企業側が何を意識して自分を見ているのか、考えて準備すると、

一か月後には、初めてES通過をしました。

そこから、なんと、ESでは全く落ちなくなりました。

自分一人では難しく、人と話しているうちに気づきや

改善点が現れることに面白さを感じ、

就職活動が楽しくなってきました。

面接では、わかりやすく自分のことを説明することで、

ついに、内定を獲得することができました。

就職活動では自分を徹底分析したことで、

苦手を克服したことで、

伝えたいことが相手に伝わることを実感しました。

就職活動に漠然として不安を抱いてる人は、

徹底した準備を行った就職活動を行い、

かっこいい自分になりましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。