効果的な自己分析

こんにちは！

ラミレスです！

今回は　　　　　

　　　　　　「自己分析」

のやり方について紹介します！

＊自己分析の仕方がわからない、、

＊就活には自己分析が必要なの？

＊まだ就活をスタートさせていない、

＊周りと比べて出遅れている

＊自分と会う企業に内定したい！

　　　　　　　こんな漠然とした不安や悩みを持っている

　　　　　　　　　あなたに向けた内容です！

　　　　　　　　　　　　　

自己分析は就活において、

非常に大切であることを言われていないでしょうか、、？

・とりあえず自己分析。

・先輩にオススメされたから。

・やらないといけないものだから、

上記のような受け身で行っている自己分析の

大半は、泥沼にはまり見失ってしまうものになります。

　　　　　　　　　　　　　　　自己分析には

　　　　　　　　　　　オススメの方法があるんです！

私の就活は自己分析が土台となりました。

ただ、就活サイト、

就活系YouTube、

周りの友達のやり方を参考に

自己分析をしていましたが、、

中々納得のいく自己分析が出来ていませんでした。

そんな自分に

就活を終えた先輩との出会いがありました。

私は

「自己分析はどのようにしてましたか？」

と聞くと、

「マインドマップで頭を整理するだけだよ」

というアドバイスをもらいました。

マインドマップとは？

自分の考えていることを蜘蛛の巣上に

広げて地図を作るイメージだと！

そのアドバイスを受けやってみると、

今まで苦手だった自分で考える力や、

面接を突破することができるようになりました。

　　　　　　それではあなたに

　　　　　　この自己分析法を紹介したいと思います。

３つのステップを踏むだけです。

１.　自分史を作成します

はじめに、紙に小学生から現在までの出来事を

思い出せる範囲で書きます！！！！

私の例

・小学２年生で野球を始める。

・中学の野球部で副キャプテンを務める。

・高校では文武両道を目指し、励む。

・大学1年次にアルバイトを始める。

２.１で書いた出来事に対して、「なぜ？」で

深堀をしていく。

事柄に対して、

・なぜその行動をしたのか

・どのようにその時考え、

　何を感じたのか

を出来事から繋げていきます。

私の例え

・中学の野球部で1つ上の学年でレギュラー

　を獲得。

→守備では誰にも負けないように自主練習して

　武器を作った。

→高いレベルで野球をやることは楽しかった。

３.２で深堀した「行動特性」と「思考性」から

特徴を探していく。

・中学の野球部で1つ上の学年でレギュラー

　を獲得。

→守備では誰にも負けないように自主練習して

　武器を作った。

→高いレベルで野球をやることは楽しかった。

 →思考錯誤して何か

物事を進めていく事が好き。

→負けず嫌いで、目に見える

達成感がやりがいである。

 どうでしたか。

私は、３つのステップを繰り返し行い、

「なぜ？」を繋げていき、自己分析を

していました。

就活性で最初のつまづきが

　　　　　　　　　　　「自己分析」

であり、より良いスタートを切りませんか？