最終面接の準備
こんにちは。
ラミレスです。
今回は最終面接についてご紹介します。
*面接をまだ受けていないあなた、
*最終面接を控えているあなた、
*内定を獲得したいあなた、
こんな悩みを抱いているあなたに
オススメの記事です!
最終面接は
志望度の高さと熱意が重要です。
一次面接から、ここまで突破してきた
人達ということで、
能力や人柄はある程度評価されています。
では、どのように内定を勝ち取るのでしょうか。
気を付けたいポイントは3点!
1.入社への熱意
志望動機、キャリアプランで
熱意を示すことが大切です。
それは、企業であなたがどんな事を実現し、
ゆくゆくどのような立場で企業を発展させていくのか
示すことが大切です。
そのため、
・入社後、10年後、20年後のキャリアプラン
・企業の課題、業界の課題
・やりたい業務+なぜその業務なのか
上記の質問には答えられるように準備しましょう!
2.「第一志望」と伝える
就活では1社だけ受けるということは
ほとんどの方がないケースです。
したがって、何社もエントリーして、
内定を獲得することなります。
そのため、本当は第一志望ではないけど
受けている企業でも「第一志望」と
伝えなければ企業は内々定を出すことは
ありません。
そのため、必ず
面接官の質問、志望動機から
「御社が第一志望です」と伝えてください。
私は面接終了後のドアを出る際に、
面接官から「当社は第一志望か」と
聞かれ、
「第一志望です」と
伝えてその場を去りました!
後日、この企業から内定を頂きました!
これは、私の経験ですが、
しっかりと第一志望と伝えることで
企業側から採用しても
うちに来てくれると思わせるようにしましょう!
3.よくある質問集
ここからは、最終面接で聞かれる
質問集を紹介します。
ちなみに、わたしの最終面接の勝率は8割でした、、
質問例
*内定を出したら就活を終えますか。
*他に受けている業界や他者の選考を教えてください
*なぜ他社ではなく、当社を志望するのですか
*他社ではどんなことをしたいと言っているのですか
上記のような質問が最終面接ではされます。
志望動機で話せなかったOB訪問や
座談会、企業説明会の印象を伝えたり、
企業のIR資料を見てどこに注力をしているか
確認することで他社比較を行っていました。
今回は以上になります。
一緒に納得内定を勝ち取りましょう!