自己PRとは？

こんにちは。

ラミレスです。

今回は面接聞かれる可能性大の

　　　　　「自己PR」

について紹介します。

＊自己PRがわからない

＊納得内定したい

＊上手く話せない

こんな悩みを抱えている就活生に

見てもらいたい記事です！

自己PRは最初のコミュニケーションであり、

プレゼン的な役割を持っています。

自己のフレームワークには

１　強み

２　エピソード

３　エピソードの深堀

４強みを社会や会社でどのように

　活かしていくのか

この流れで作成していき、アピールしていきます。

では、面接官はここで何をみているのか？？

まず、第一印象を見ています。

あなたの話し方や、言語化力などを見ています。

ここで、自信のなさや暗い印象だともったないです（笑）

次に、面接官は内容に対して質問を

考えています。

あなたの話すエピソードについて、

質問することであなたを知ろうとしています。

では、実際の自己PRの例を紹介します。

私の強みは相手の立場に気を配ることで

信頼関係を構築できることです。私のサークルは

学年ごとのモチベーションの差が課題でした。

そのため私は下の学年が発言しやすい

話し合いの場を設け考えを共有する時間を

作ったところ、それ以降練習や試合の空気が

プラスに変わり、最終的には

関東大会ベスト〇〇にまで進むことができました。

この力を活かして、御社の目標達成に向け、粘り強い

調整を率先して行っていきたいです。

いかがでしょうか？

これは例えとして内容を紹介しましたが、

面接官はあなたがどんな人なのかを知りたいと

思っています。

あなたの強みは業務に必要なのか、

相手にイメージさせることで、自分自身の

ポテンシャルをアピールしていきましょう！

自己PRには再現性を持たせ、

一緒に、納得した内定を勝ち取りましょう！